今日はチャーター便の仕事で東京都足立区経由⇒中央区まで。



中央区の納品先は日本を代表する金融機関だったのですが、
そこのビルの受付の警備員が…でした(^_^;)

その警備員は某１・２・３・４警備会社の社員でしたが、
僕が受付に近づいていくと、なぜかこちらをにらみ付けています。

僕はそんなに怪しく見えるけ？(^_^;)

かなり嫌な感じがしましたが、そこで帰る訳にもいかないので、
受付の小窓を開けて挨拶をしますが完全無視…

警備員は、だまって入場証を出し、
首を少し横に振って、あごで｢ここに記入しろ｣と指示してきました。

まあ、この仕事をしていると、毎日、色々な納品場所に行くので、
その分、色々な警備員や受付の方と接することがあるのですが、
ここまで酷い警備員は初めてでした。無言であごで指示って…

まあ、この警備員だけでなく、特に大企業や、大きな工場の守衛や
受付の警備員に言える事なのですが、なんか自分が偉くなったと勘違い
している警備員が、少なからず存在しています。

まあ、毎日、多くの来訪者に頭を下げられていれば、勘違いをして
しまう気持ちも分からなくもありませんが、警備員は、そこの企業の
社員ではなく、あくまで警備会社から派遣されて来ているだけですから、
社員でも何でもないのに、なぜ、来訪者にそこまで偉そうに出来るの
か本当に？？？です。来訪者の方は警備員も企業の一員として敬意を
払っているのにね。

警備員の仕事は、あくまで企業・ビル・工場の防犯や防災が第一だと
思いますが、それと同じ位、企業の顔としての接客の部分も大事だと
思うのです。そんなこと、今更僕が言わなくても誰でも分かることだ
と思うのですがね。。。

もちろん、悪い警備員だけでなく、親切丁寧に接してくれる警備員さんも
沢山います。そういう警備員さんがいる企業や工場に凄く良いイメージを
持ちますね。

明日は、良い警備員さんに会えるといいな(^_^;)  

今日はチャーター便の仕事で神奈川県大和市まで。

関東方面からの帰りは９０％は東名で帰ってくることが多いのですが、
今日は特に急ぐ理由もなかったのでＲ２４６で裾野ＩＣまで行って、
そこから東名に乗ろうと思ったのですが、そういえば２ヶ月程前に
伊豆縦貫道の一部が開通したことを思い出したので、物の試しに、
Ｒ２４６と接続している長泉ＩＣから伊豆縦貫道を利用して沼津ＩＣ
経由の焼津ＩＣで帰ることにしました。


Ｒ２４６を右折


長泉ＩＣを上がると、目の前に静岡がんセンターが見えます

さっそく長泉ＩＣから、手前に静岡がんセンターを見ながら伊豆縦貫道
に乗りましたが、片側１車線なので国道バイパスといった感じです。

夕方でしたが交通量も少なく…
というか、無料なのに交通量は殆どありませんでした(^_^;)


現在の西の基点となる沼津岡宮ＩＣ(東名沼津ＩＣの直ぐ手前)　


沼津岡宮ＩＣを過ぎ、この高架を潜ると東名沼津ＩＣの料金所

現状では、下り線は、長泉ＩＣからだと終点の沼津岡宮ＩＣまで、降りら
れるインターが無いので、走行している車の多くは東名の沼津ＩＣに行く
車と、沼津ＩＣ北側の工業団地やゴルフ場に用の有る車だと思われます。
だから交通量も少ないのかもしれません…

今回開通したのは、沼津岡宮ＩＣ(沼津ＩＣ接続)～三島塚原ＩＣ間(Ｒ１接続)
ですが、後で地図で見たら、この道路は地図では伊豆縦貫道の表記ではなく
Ｒ１(東駿河湾環状道路)扱いになっていました。

この道路の現時点の正式名称は伊豆縦貫道なのか？Ｒ１なのか？東駿河湾環
状道路なのか？まあ現時点では、この道路の西側も東側も完成していないので、
全てが完成して繋がれば、それぞれの区間の名称もハッキリするんだろうけど…

更に、東名の沼津ＩＣを降りると伊豆縦貫道の看板が大きく出ているけど、
知らない人が見たら、そのまま伊豆中央道経由で修善寺の方まで行けると
勘違いしそうですね(^_^;)

ちょっと分かり難い感じがイッパイの伊豆縦貫道なのでしたが、Ｒ２４６から
グルメ街道を通らずに渋滞無で沼津ＩＣに抜けられるのは本当に便利になりな
ったと思う僕のでした。

でも、あんまり使わないかも(^_^;)
  

先日、スーパーに行って、生麺タイプのラーメンを探していたら、
ラーメン横綱の生麺タイプがあったので買ってみました。







僕は愛知県に行った仕事帰りなどはラーメン横綱に寄る事もありますが、
美味しいことはもちろん、注文してから出てくるのが早いことと、葱好
きの僕にはたまらない、九条葱入れ放題の所がナイスですね！

さっそく作って頂いてみましたがスープはお店の感じが出ていますね。



麺はレシピ通り１分３０秒茹でましたが、よくスーパーで売ってる
一般的な生麺と同じような感じで、あまりコシが無いというかフニャ
フニャな感じでした。

また、玉子とチャーシューと葱を用意してトッピングしましたが、
肝心の九条葱が無いので、お店の感じはあまり出ませんでしたが、
家で作ったにしては、なかなかの味だったラーメン横綱の生ラーメンでした。  

今日は同業者からのヘルプの依頼があり、
自動車部品のチャーター便の仕事で沼津まで。



２台口の仕事だったのですが、同業者のドライバーのＳさんも、僕と同じ
サンバートラック・ハイルーフ・スーパーチャジャー・５速車、そして走
行２０万キロ越えも同じです(^_^;)

違うのはボディー色と年式と幌か、幌コンテナかの違いです。

荷物は２台で半分ずつ積み込んで東名に乗りました。

東名の菊川ＩＣ⇒相良牧之原ＩＣ間の登り坂を使って、２台の性能差を試そ
うと全開インプレッションをしましたが、Ｓさんのサンバーは５速＠９０ｋｍ
で楽々登っていきましたが、僕のサンバーは、坂の途中で５速＠８０ｋｍまで
失速してしまったのでギアを４速に落として、そこからなんとか再加速しまし
たが５速で９０ｋｍをキープしていたＳさんとの差は離れるばかりでした(-_-;)

積んだ荷物の重さは同じでしたが、まず、荷台がコンテナの分、僕の方が重いし、
ドライバーの体重も僕の方が…(笑)　その他の装備を合計するとＳさんのサンバー
より僕のサンバーの方が１２０ｋｇは重いと推測されるので、やっぱり、これだけ
車重が違うと、同じ仕様のトラックでも同じように走るのは無理なんですね。

まあウェイトハンデを採用してるＧＴレースでも、ウエイトを僅か数十ｋｇ積ん
だだけでも、タイムも大きく落ちてしまうし、トップ争いは難しくなるよね。ま
して１２０ｋｇのウエイトハンディを積んだらレースにならないよね(^_^;)

まあ今回は坂道での全開インプレッションでしたが、車重が重ければ、当然燃費
も悪いわけで、幌コン車だと通常１リッター＠１５～１６ｋｍ、丁寧に走っても
１７ｋｍが限界で、どうしても、それ以上は燃費が延びませんね…

普通車でもトラックでもレーシングカーでも、
軽いって事は重要なことだと再認識させられた僕のでした。  

今日は引越しの仕事で川崎市川崎区まで。
つい先日も直ぐ近くに来たばかりで今週２回目の川崎区です。



川崎区には、そんなに頻繁に行くわけではなりませんが、不思議なことに、
一度行くと、同じような場所に連続して行くことはよくあることです(^_^;)

それはそうと、仕事も終わり、帰りにの道中にカーテレビを付けると、
酒井法子が保釈されたニュースで持ちきりです。



日テレを見ていたら、拘置されていた湾岸署から会見を行う千代田区内のホテル
に向かっている酒井法子が乗るエンジ色のエリシオンをヘリが追ってレポートして
いました。

そんなのレポートしたって、上空から顔が写せる訳でも無いし、ホテルに向かって
いることは分かっているんだし、ヘリの映像に何の意味があるのか僕には分からな
かったけれど、本当に無駄だよな～勿体無いよな～なんて思ってしまいました。

行き先も分かっていて、その後、会見も予定されているんだから、上空からエリシオ
ンを延々と映してもホンダが喜ぶ位で、他に何の意味があったか分からないけれど…

日テレのヘリのレポーターは「各社のヘリが飛んでいます」なんて言っていたけれど、
ヘリを１機チャーターして飛ばすのに幾らかかるかな？それが例えば５機飛んでいた
としたら合計で幾らかかったのかな？

まあ各社合計で経費が数百万とか、１千万越えているのか知りませんが、そんな無駄
なお金を使って殆ど意味の無い映像を放送するより、その経費分を、世の中の困って
いる人々に寄付でもすればいいのにな。日テレだったら２４時間テレビにでも寄付し
た方が、視聴者もよっぽど感銘を受けると思うのだけれど(^_^;)

まあ、このような発想は、かなり貧乏人的発想ではありますが、
今回の酒井法子の保釈劇を見て、そんなことを思ってしまった僕なのでした。  

過去に２度、このブログで高速道路無料化に反対する記事を書いたけれど、
それを見た静岡県内の某テレビ局から取材の依頼が来ました。

・高速道路無料化反対＠全く勘弁してくれ
・高速道路＠完全無料化より一部無料化を提案

僕は、こんなブログを書いてると、出たがりと思う方もいるかもしれませんが、
実際はそんなことはなく、出来る限りひっそりと目立たずに暮らしたい方なので、
取材の依頼は丁寧にお断りしました(^_^;)

でも、テレビの取材要請は、今回に限ったことでなく、原油高騰時を始め、
今までに何度もありました。また、僕の好きな那須ちゃんが出ているＳＤテレビの
夕方の番組から、数年前、アナウンサーをトラックの助手席に乗せて引越屋さんの
一日体験みなな企画をやりたいと打診があったことがありましたね。

でも連絡を頂くのは、いつもＳＡテレビとＳＤテレビばかりで、
某国営放送や某Ｓ新聞系テレビやＴＳからは一度も無いのはどうしてでしょうか(笑)

ＳＡテレビもＳＤテレビも、うちなんかじゃなくて、もっと他に幾らでも静岡県内
には運送会社はあるし、何度も断っているのに、どうしてうちなのかな？やっぱり、
こうやってブログをやっているような業者なら、取材にも、すんなりと応じてくれ
ると思っているんでしょうかね…

まあ、僕が飲食店とか、お店をやっていれば宣伝効果もあるし、
テレビ取材を受けてみても良いと思うかもしれませんがね…

よく、頻繁にテレビに出てくる店主や社長がいるけれど、そういうバイタリティー
がある経営者って凄いな～、とても真似できないな～と思う僕のなのでした。


最近、テレビに出まくって高速道路無料化を唱えている民主党の馬渕澄夫議員！
耐震偽装の追及は素晴らしかったけれどね…　今回はダメだ…　

このことは、また機会があれば詳しく書こうと思っています(^_^;)  

今日は引越しの仕事で伊東の某別荘地まで。

過去、伊東(伊豆)の別荘地では、もの凄い細い道だったり、
急勾配、急カーブ、凸凹道だったり、迷路のような道に迷ったりと、
色々と痛い目にあっているので、今回もかなり警戒し望みましたが…



今日のお客様のお宅は、かなり山の上の方で、急勾配＋急カーブや、
離合不可能な場所でパッカー車に遭遇したりと、少し焦る場面はありま
したが問題無く作業は終了できました。

帰り、日が傾きつつある東名を走っていたら「また夏が終わるもうさよな
らだね～♪」と、ミスチルの“君がいた夏”がラジオから流れてきたんだけれど、
もう、夏が終わるんだね～っていうか、今年は秋訪れが早くて、もう夏はとっく
に終わってる感じだけれど。

昨日の夕方も、ラジオから稲垣重潤一の“夏のクラクション”が流れてきて
黄昏てしまったけれど、夏の終わりの曲は、何故切ないのかな…

夕暮れ＋夏の終わりの曲＝黄昏(^_^;)

別に、今現在恋しているわけでも、失恋したわけでもなく、学生時代のよう
に長い夏休みがあったわけでもなく、いつもと同じように淡々と毎日を過ご
して来ただけなのに、夏が終わるってだけで、なんか切なくなるのが不思議
ですよね。

幾つになるまで、夏が終わると切なくなるのか？お爺さんになっても、
夏が終わると切なくなるのか、今から楽しみな僕のでした(^_^;)  

不二家に行ったら“生ミルキー”なる今風のお菓子がありました。



それにつけても、今は“生系”のお菓子ばかりだと思いながらも、
嫁さんが｢生キャラメルが食べたい｣と言っていたのを思い出したので、
お試しに買ってみることにしました。


銀の包装が、昔、よく食べたツナピコみたい(^_^;)

でも１０粒で６６０円は高すぎる…
１粒６６円か…　それも１ｃｍ角で小さい(^_^;)

我が家にはセレブ過ぎる値段ですね。



僕は遠慮して１粒だけ頂きましたが、口に入れた瞬間、
普通のミルキーと明らかに違うクリーミー感がハッキリ分かります。

ただ“生”ってネーミングで期待していた割には、
口解け感は、それ程感じないような気がしました。

ただ冷蔵保存なんで、冷やしすぎると乳成分が固まってしまい、食感が
悪く感じてしまうことも有り得ると思うので、うちの保存の仕方に問題
があったのかもしれませんね。

お薦めの食し方としては、温かい飲み物を飲んで、口の中を温めておい
てから、生ミルキーを食べると、口解け感が更に良くなるようです。



ペコちゃん人形の盗難事件が連続発生し、その犯人が逮捕された
ニュースが最近ありましたが、島田駅前のペコちゃんは健在でした(^_^;)  

今日は自動車部品のチャーター便で愛知県豊田市まで。

麻生総理は、選挙の時に“景気が回復してきた”
と胸を張って演説していたけれど、ホントけ？(^_^;)



相変わらず、道中の高速も下道も交通量が少なくガラガラだけれども、
うちとしては、運送(チャーター便)の仕事の依頼は先月末から僅かなが
ら増えてきましたね。引越しの仕事も、ここ２ヶ月に限っては去年より
も良い感じです。

今日の、荷主様も昨年１０月～今年の春過ぎまでは、全く仕事の依頼が無く
なりましたが、６月位から、月に１回ではありますが仕事が出始め、今は月
に２回程の依頼になってきたような、ならないような(^_^;)

月１回の依頼が２回になったいうことは、無理やり超ポジティブに考えれば
仕事量が２倍になったということで、他の荷主様も、皆そうだと良いのですが、
現在進行形で減り続けている荷主様もあり、景気の回復を実感する所までには
至っていません。

社会の末端で、もがき続ける当店には、未だ景気回復の実感は有りませんが、
このまま景気が回復しなくても、事業を継続できる体質を作ることが必要だ
と感じ始めている僕なのでした。