島田市在住の店主が綴る日常とお客様の声。静岡県(静岡/浜松/沼津/富士)の単身引越し(引越し)専門店です。
単身引越 単心引越.com

2008年08月31日

赤ちゃんが…♪


日曜の早朝から電話が鳴りました…

何事かと思いきや組長さんから「防災訓練あるよ~」の連絡でした(^_^;)

防災訓練が有るのは回覧板で分かっていましたが、わざわざ電話をくれるとは(汗)
僕はサボると思われているのかしん(笑)

でも、声を掛けて頂けるうちが花ですから、喜んで?防災訓練に参加してきました♪

まずは最寄の公民館に集合して早速、ケガ人の搬送訓練行いました。

担架にケガ人役のオジサンを乗せて、
それを自称若手?4人が全体訓練を行うグランドまで運びます。

僕の組は若い衆が少ないのですが、決して若くも無い僕が、
なぜか、気が付くと、担架を担ぐ係りに指名され、延々歩いてグランドに向かいました(笑)

グランドに到着すると、既に沢山の皆さんが来ていました。
総勢600~700人ほどの参加者だったようです。

お偉いさんの挨拶が終わると訓練の開始です。


心臓マッサージ訓練用の赤ちゃん人形
かなりリアルで恐いです(^_^;)

赤ちゃん用の心臓マッサージのやり方や脈の取り方などを教えて頂きました。
大人の心臓マッサージとはやり方が全く違うので大変勉強になりました。


救護&搬送訓練♪ 心臓マッサージやAEDの学習・患者の運び方など


消火訓練♪


炊き出し訓練♪ ← といっても、ただ非常食を食べるだけ(笑)

訓練は2時間ほどで終了しました。
午後は疲れて爆睡でした(^_^;)

昨今、地震頻発や豪雨・突風などの自然災害も増えている気もします。

隣・近所の顔を知らないでは、突然の災害時には対応しきれませんよね。

個人的には馴れ合いだらけの防災訓練の成果には疑問を感じますが、
近所の人々が顔を合わせて、ひとつの作業を行うこと自体には意義を感じた僕なのでした。  


Posted by トランクマ at 20:54Comments(0)日常生活

2008年08月30日

乗りたい車のメーカーは?

-オリコン調べ/10代~40代/男女800人のアンケート結果-

男性に聞いた@自分が乗りたい車メーカー

 1.トヨタ
 2.ホンダ
 3.日産
 4.BMW
 5.レクサス
 6.スバル
 7.マツダ
 8.ポルシェ
 9.フェラーリ
10.メルセデスベンツ


女性に聞いた@彼氏に乗って欲しい車メーカー

 1.トヨタ
 2.BMW
 3.ポルシェ
 4.ホンダ
 5.日産
 6.フェラーリ
 7.スバル
 8.メルセデスベンツ
 9.ボルボ
10.レクサス


だそうです…

これって、買いたいメーカー(買うことが可能なメーカー)ではなく、
乗りたいメーカーのアンケートでしょ???

大いに夢を語っても良い訳でしょ(^_^;)

それなのに、この現実を直視し過ぎている味気ないアンケート結果はなんたることか…

‘Boys Be Ambitious’ 少年よ、大志をいだけ(笑)

夢を描けなくなった日本の若者の未来は暗いような気もします(@_@;)

ちなみに、うちの嫁さんの1位はダイハツだそうです…
うちの家計の現実を反映しているなぁ~(笑)

ちなみに僕が乗りたい車ベスト10は…

1.日産GTR ←夢
2.ハイエース ←今は旧型のSGLに乗ってますが、やっぱり新型が欲しい
3.マツダロードスター ←男はやっぱりFR!(笑)
4.ビートル&ミニ ←カワイイ
5.スバルサンバートラック(SC付) ←今も乗ってますが6年落なので買い換えたい(汗)
6.アメ車のピックアップトラック ←その無駄さ加減が最高♪
7.センチュリー ←運転手付きではなく、もちろん自分で運転する(笑)

8位以降は… 特に無いな… しいて挙げれば俗にいう高級車かな(笑) 
僕はフェラーリ・ポルシェ・スーパーカーなどは、あまりカッコイイと思わないんだよね 
 

実際に挙げてみると、僕も皆さんに負けず劣らずで夢がありませんでした(^_^メ)

夢をみるより現実との戦いに日々明け暮れている僕なのでした…  


Posted by トランクマ at 22:39Comments(3)時事ネタを語る

2008年08月29日

大捜査線が僕の身に迫る♪

今朝のことです。

僕の実家に県内S市の警察署の警部補が尋ねてきました。


写真の警察署もS警察署ですが、本事件とは全く関係&100%関係ございません(笑)
以前、免許書更新で行った時に暇つぶしに撮った写真を流用しただけです


なんでも昨日の午前中にS市で通行人と軽トラックが関係する接触事故があったらしく、
警察は、その現場から逃走?(気付かなかった?)した軽トラックを行方を追っていると
のことでした。

何故、実家に来たかですが、被害者の目撃した、軽トラのナンバーと当店(僕名義)の
所有するうちの1台の軽トラのナンバーの4桁が一致しているので、念のために調べに
来たようです。

既に、僕は引越して実家には住んでいないので、警部補は僕の家の住所と電話番号
を聞いて、帰っていったそうですが、今夜になっても警察からは連絡がありません。

そういえば昨日の午前はS市に仕事で行ったよな…
なんてことはございません(^_^;)

僕は確かにS市にはいましたが、S市違いの島田市にいましたから(笑)

警察から連絡が無いということは、もう逃走者は判明したのかもしれませんね。

それにしても、実家に置いていった警部補さんの名刺は、
名刺をコピー用紙にコピーして、それをカッターで切ったペラペラ名刺でした…

警察署も経費削減なんでしょうか?それとも庶民相手に普通の名刺なんて使えるかって
ことでしょうか(^_^;) でも、キャリアやお偉いさん相手には普通の名刺を渡すんだろうね(笑)

なにはともあれ、事故を起こして逃げるのはいけませんね。

警部補さんの捜査が実って無事に解決してくれるといいですが。  


Posted by トランクマ at 21:39Comments(4)日常生活

2008年08月28日

昨日の記事内容の訂正

昨日の記事で、伊藤和也さんがアフガン支援を志すようになった動機を以下ように書きましたが、
一部(赤字部分)に誤りがありました。本日、伊藤さんがペシャワール会の現地ワーカーへ志望
した際の動機が記された志望動機書が公開されましたので、そちらの文章を紹介させて頂くと共に、
昨日の記事内容の一部を訂正させて頂きます。

今回は誤った情報を掲載てしまい誠に申し訳ございませんでした。
今後は、このようなことがないように、記事の掲載にはより一層の注意を払ってまいります。

> 県西部の農業高校・農林短大を卒業した後にNGO団体ペシャワール会の
> 中村哲医師が中心となり行っていたアフガニスタンやパキスタンへの人道支援活動に感銘を受け、


ワーカー(現地で働く人)志望の動機

伊藤和也

私がワーカーを志望した動機は、アフガニスタンに行き、私ができることをやりたい、
そう思ったからです。

私が、アフガニスタンという国を知ったのは、2001年の9・11同時多発テロに対する
アメリカの報復爆撃によってです。

その時まで、周辺国であるパキスタンやイランといった国は知っているのに、アフガニスタン
という国を全く知りませんでした。

「アフガニスタンは、忘れさられた国である」

この言葉は、私がペシャワール会を知る前から入会している「カレーズの会」の理事長で
あり、アフガニスタン人でもある医師のレシャード・カレッド先生が言われたことです。今な
らうなずけます。

私がなぜアフガニスタンに関心を持つようになったのか。それは、アフガニスタンの復興に
関係するニュースが流れている時に見た農業支援という言葉からです。

このこと以降、アフガニスタンに対しての興味を持ち、「風の学校」の設立者である中田正
一先生の番組、偶然新聞で見つけたカレーズの会の活動、そして、カレーズの会の活動に
参加している時に見せてもらったペシャワール会の会報とその活動をテーマにしたマンガ、
それらを通して現地にいきたい気持ちが、強くなりました。

私は、関心がないことには、まったくと言っていいほど反応しない性格です。反応したとして
も、すぐに、忘れてしまうか、流してしまいます。その反面、関心を持ったことはとことんやっ
てみたい、やらなければ気がすまないといった面があり、今回は、後者です。 

私の現在の力量を判断すると、語学は、はっきりいってダメです。農業の分野に関しても、
経験・知識ともに不足していることは否定できません。ただ私は、現地の人たちと一緒に
成長していきたいと考えています。
 
私が目指していること、アフガニスタンを本来あるべき緑豊かな国に、戻すことをお手伝いし
たいということです。これは2年や3年で出来ることではありません。

子どもたちが将来、食料のことで困ることのない環境に少しでも近づけることができるよう、
力になれればと考えています。

甘い考えかもしれないし、行ったとしても現地の厳しい環境に耐えられるのかどうかもわかりません。

しかし、現地に行かなければ、何も始まらない。
そう考えて、今回、日本人ワーカーを希望しました。

2003・6・15

                                       
                                         -本文は産経新聞より引用-


拉致後、伊藤さんの捜索には村人約700人、更に、アフガニスタンで行われる葬儀には
関係者約1000人が参列予定だそうです。伊藤さんのお父さんも「和也は家族の誇り」と
インタビューに答えられていました。彼の人望がどれ程のものだっかは想像に難くありません。

改めて、伊藤和也さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。  


Posted by トランクマ at 20:30Comments(0)時事ネタを語る

2008年08月27日

伊藤和也さんのご冥福をお祈りします


アフガニスタンで活動しているNGO団体“ペシャワール会”の伊藤和也さん(31)/掛川市出身/
が拉致・誘拐された事件ですが、今夜の報道によると伊藤さんと見られる遺体が現地で発見され
たようです。

遺体発見が事実だとすれば本当に残念で悲しいこと…
昨夜は“無事解放”との誤報も流れましたが、今回の“遺体発見”も誤報であることを願うのみです…

彼は掛川市出身で、県西部の農業高校・農林短大を卒業した後にNGO団体ペシャワール会の
中村哲医師が中心となり行っていたアフガニスタンやパキスタンへの人道支援活動に感銘を受け、
自らも、得意とする農業分野での支援を行いたいと2003年から現地に入り、さつま芋や米の栽培
指導などの活動をしていたそうです。

また、彼は現地の言葉を学び(英語も堪能)、現地の装束を身にまとい、現地の人々と生活を共に
することで村人の信頼を得ていったそうです。彼が拉致された際に、周囲の村人が誘拐犯を追跡し
たとの報道もありましたが、それこそが彼が村人に、いかに信頼されていた証ではないでしょうか。


“誰もが行きたがらない所に行き、誰もがやりたがらないことをする”

                                               ペシャワール会のHPより

“アフガニスタンを緑豊かな国にしたい” “現地の村人と共に成長していきたい”

                               伊藤さんがペシャワール会に入る際に語った言葉


アフガン情勢、日本政府の対応、NGOの活動のあり方等、色々と思う事はありますが、
“平和な日本で自分のことだけを考えて生きている僕”には、何も語る資格は無いと思います。

この後、変な自己責任論が出てこないことを祈るばかりです。

今、僕が出来るこは伊藤和也さんのご冥福をお祈りするのみです…  


Posted by トランクマ at 21:46Comments(4)時事ネタを語る

2008年08月26日

袋には別々にお入れしますか?


とあるコンビニで“冷たいドリンク”と“温かい食べ物”を買いました♪



店員 : 袋には別々にお入れしますか?

僕  : 一緒で構いませんよ。

店員 : え~っ!本当に宜しいですか…

僕  : 「え~っ!」って聞き返す位なら最初から黙って別々に袋に入れてよ(笑) ← 心の中の声

なんだかなぁ~って感じです(^_^;)

このような???な事が嫌なので、コンビニで買い物をする際は、店員さんに聞かれる前に
「袋いりません」「袋は一緒でいいです」などと、なるべく聞かれる前に、僕から先に言うよう
にしているけどね。

でも、缶コーヒー1本でも何も聞かずに袋に入れる店員さんも、まだいるしね。

まあ、僕は気にしないけど、袋を別々にしないと文句を言ったり「なぜ袋に入れないんだ!」
と文句を言うお客さんもいるんだろうから、お店も個別に対応するのに大変なんだろうね。

買い物する度に毎日のように繰り返される「レジ袋」に対する質問…

いっそのこと顔に「レジ袋いりません」書いておこうかしん(笑)

大したことではないけれど、毎日のことだけに少しだけ気になる僕なのでした。  


Posted by トランクマ at 20:40Comments(5)日常生活

2008年08月25日

続・ポテトフライの起源に迫る♪


今夜はスーパー田子重で買ってきたポテトフライを食べました♪



田子重は、おイモさんが、かなり柔らかめ系…というか弾力アリアリ系でしたね(笑)
もう少し硬めでサックリしてるほうが個人的には好みですが、でも、美味しく頂きました。

それは、そうと、以前にポテトフライのネタを書いた時に、
ポテトフライに串が刺さっているいる理由を、僕なりに以下のように推理していたのですが…

この串刺しスタイルは、静岡おでんが串に刺さっているのと共通するものなので、
そのルーツは静岡おでんに由来するもので、
その昔、どこかのオバサンが、おでんのネタが余ったので、
試しにフライにしてみたことから始まったのではないかと推測します(^_^メ)


では、そもそも、おでんが串に刺さり始めたのは何故なのかが気になっていました。

あれから2ヶ月、僕がとある極秘国際情報機関から入手した裏情報?によりますと ←大嘘(^_^;)

そもそも、静岡おでんが串にささっている理由は、戦後、静岡の浅間さんの前に開設された闇市の
屋台で、当時のファーストフード的な感覚でおでんが売られ始めたのですが、皆、忙しくて、いちいち
お箸でおでんを食べるのが面倒だったようで、とある屋台が箸を使わないで済む様に、おでんを竹串
に刺して売り出したところ、食べやすくて好評で、そこから串刺しスタイルが広まったとのことでした。

これって世間では常識なら、なんか偉そうに書いちゃってゴメンなさい(^_^;)

串刺しおでん→串刺しのポテトフライに変化したのは、やはり、前に僕が推理したように、
芋おでんネタを、フライにしみようという好奇心旺盛な人が現れて、揚げてみるとそれが美味しくて、
口コミで県中部に広まっていったと考えるのが、妥当な考えだと思います。

でもフライも、庶民の味とはいかないまでも戦前からあっただろうし…
串刺しスタイルは、ポテトフライが先か、おでんが先かは定かではありません(笑)

そもそもフライも一見洋食のようですが、実は日本人が考えた調理法なんですよね!

昔、パン粉メーカーのHPを見ていた時に、パン粉の起源なるものが書かれていたのを見て
ビックリした記憶があります。パン食文化・小麦文化の西洋の食べ物を、日本流にアレンジ
して逆輸出してしまうとは、さすが改善好きの日本人!って感じですね。

まあ、ポテトフライもおでんも、起源は何であれ、先人の知恵と工夫の賜物なんであり、
今、美味しく頂けることを感謝しなくちゃね♪

そうゆう、ことを思いながら頂くポテトフライも、また格別なのでありました(^^♪  


Posted by トランクマ at 20:56Comments(0)グルメ・お店・逸品

2008年08月24日

遠い日の思い出…

先日のことでした。

ゴミを最寄の集積所に出しにいった時のことです。

なにか見覚えのあるモノが捨てられています…



そこには、今から十数年前、僕が、サラリーマン時代に企画・デザインした

某M♪Z●N●社のゴルフのキャディーバッグが捨てられていました。

僕がデザインしたキャディーバック達も、既に1?才、殆どは、その役目を終えて、
捨てられたり、玄関先や物置の片隅で埃にまみれているんだろうな…

僕が勤めていた会社(ゴルフ用品の企画・デザイン・OEM製造が主業務)はM社以外にもB社
やY社など、国内のゴルフ用品の大手メーカーの殆どと取引をしていました。今でも、引越しの
お客様のお宅に伺うと、年に1~2回は、僕のデザインしたキャディーバッグやボストンバッグが
あったりすることがありますが、その時は何故か少しほろ苦い思いを感じたりもします。

今でも、あの会社に勤めていたら、僕はどんな人生を歩んでいたんだろう…

僕の生き方は間違っていなかったんだろうか…


長い人生の間で一度は誰しもが感じるであろうこの疑問。

きっと、今の生き方こそが、君の運命だったんだよ♪

誰かに、そう言ってもらえたら少し楽になるのかもしれません。

このキャディーバックはゴミとなり、この世から消えてゆく運命ですが、

その時代の想い出は、僕の心の中でいつまでも消えることはないでしょう。

少し詩人になってみたかった晩夏の夜なのでした(^_^;)  


Posted by トランクマ at 22:32Comments(0)喜怒哀楽&悩み&反省

2008年08月23日

え!星野監督が次回WBC監督候補に…?

本日行われた北京五輪・野球・3位決定戦は日本(4)-アメリカ(8)で日本が惨敗でしたね。

昨日は感情に任せてGG佐藤のことを書きましたが…



よくよく考えればGG佐藤は、ある意味被害者だよね…

彼の本来のポジションはライトなのにレフトやらされて、
おまけに打てなくて調子が悪いのに☆ノ監督に使われ続けてね。

本当は他の選手に変えて欲しかったのかも知れないよね。

言い過ぎましたね。
ごめんなさいGG佐藤選手 m(__)m

そして岩瀬も状態が悪いのに登板させられて辛かったかもね…

僕がガッカリしているのは金メダルを取れなかったからではなく☆ノ監督が「金!金!金!」や
「金しか要らない!」を、ことさら強調していたのに、肝心の球界全体としてのバックアップもなく、
更に、選手の気迫も感じることが出来ずに、ズルズルと見せ場も無く敗退したことろなのです。

「金しか要らない!」って誇大広告JARO(笑)?

だから猛省すべきは選手達ではなく“闘将”と呼ばれるお方&仲良しコーチ陣の方々。
そしてオリンピックを軽視?しているようなY社のN熱氏・NPB・各球団関係者。

企業経営と同じだよね。
問答無用のワンマン社長や傲慢社長の下では、いくら優秀な社員でも力は発揮できないってとこと。



更に、この事態に懲りずに来年のWBC監督候補に☆ノ氏が候補に上がっているとは…
まあ☆ノさんはマスコミ受け、スポンサー受けは良いから、使いたいんだろうけど、
いかにも日本的な人選とういうかね… 残念…

僕がプロ野球関係者に厳しいのは、それだけの報酬を貰っているから。
選手&監督&コーチ陣合わせて推定総額46億ともいわれる年俸を貰っているから。

46億=五輪の報酬ではないけど、五輪もペナントリーグもファンにとっては同じ野球。
選手&関係者は46億円分の日本国民の期待&スポンサーの期待を集めてたっことだと思う。

だから結果が出なければ、色々と叩かれても、有る程度は甘んじて受ける必要があると思う。
逆に金メダル取ったら英雄扱いされるチャンスもあったんだからね。

プロ野球選手にとってオリンピックに出場するのはハイリスクローリターンかもしれないね…

そしてある意味、一番可哀想なのはアマチュア選手かも。

金メダルを至上命題にアマ選手に代わってプロ野球選手がオリンピックに出場しているのに、
金どころかメダル無で五輪野球は北京を最後に終了って…

最後に、色々な意味でがっかりとさせられた五輪野球だったのは確かですが、
選手と関係者の皆様にはお疲れ様と言わせて頂きます。  


Posted by トランクマ at 23:04Comments(2)スポーツ

2008年08月22日

北京五輪野球@日本は韓国に敗れ3位決定戦へ@GG佐藤…

結果はタイトルをご覧の通りです…

星野監督~!(笑)



判官びいきの僕ですが…
プロ野球選手には、ちと厳しいかも(-_-;)

打たれるのは仕方ない。
貧打なのも仕方ない。
でも大事な場面でのイージーミスだけは…


それにしても8回裏のGG佐藤の決定的なエラー!
これで試合がほぼ決まってしまったよね…

GGなんてボケてる場合じゃないよね(爺=GG)。 ←これは試合とは関係ないですね(^_^;)

GG佐藤@本人は試合後に泣いてたそうですが本当に残念なプレーでした。

佐藤は明日は出場するのかな?星野監督は使うのかな?
もし出場するのなら今日の悔しさを明日晴らして欲しいな。。。

他の選手達も…

9回表、最後に叶うのなら打線を常葉菊川ナインに入れ替えて欲しかった(笑)

奇跡のビッグイニングを~!

冗談言うしかない北京五輪@野球@日本-韓国の準決勝でした((+_+))  


Posted by トランクマ at 16:35Comments(0)スポーツ